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なんでも気になる心配症をなおす本 [心理学]

なんでも気になる心配症をなおす本―よくわかる森田療法・森田理論

なんでも気になる心配症をなおす本―よくわかる森田療法・森田理論

  • 作者: 青木 薫久
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 1999/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

今ではかなり軽減したと思っているのですが、
私は神経症です。
特に、「強迫観念」が強い、「強迫神経症」です。
具体的には、ポストに郵便物を投函した後、
何度もちゃんと投函されているか確認したり、
バスで後ろの人間がセキをするのを嫌がり、
マスクをつけるという、神経質な行動をとります。
この他にも、色々と症状があります。

神経症で悩んでおられる方は、たくさんいらっしゃると思います。
この神経症というものは、大変に治癒が難しいのです。

神経症の治療法と言えば、
「森田療法」が有名です。
「心配性を治す本」は、森田療法について、
おそらく、世の中で、最もわかりやすく説明している本です。
わしは、初めてこの本を読んだ時、
まさに目からウロコが落ちる思いがしました。

目からウロコが落ちたからと言って、
神経症が即座に治るというわけではなく、
その後も、日々戦いでありましたが、
原則的には「心配性を治す本」に書かれている事は、
神経症治癒法としては、正解だろうと思っています。
あとは、ここに書かれている事を、
いかに実践するか?
という、「根気」と「努力」の世界に入って行きます。

ともあれ、神経症に現在、悩んでいる人。
あるいは、神経症の身内がいらっしゃる人は、
まずは、この本を御一読ください。
きっと、何かを変えて行く一助になると思います。
神経症とは無縁の人にとっても、
人生を生き抜く上での、「知恵」を授けてくれる本なので、
是非、御一読ください。


2005-11-14 09:45  nice!(0) 
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安心感 [心理学]

安心感―自己不安を「くつろぎ」に変える

安心感―自己不安を「くつろぎ」に変える

  • 作者: 加藤 諦三
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 1984/01
  • メディア: 単行本

『たとえば、すぐに「教養がないわよ」という人は、自分が世の中にもっとも受け入れられていないという口惜しさを、“教養”ということばで表現しているのである。』(本文より)

加藤諦三は、社会学者なのですが、心理に関する著書を膨大に書いています。
ですが、この本を読むと、加藤諦三の学問(といっても難しくありません)の象徴的な雛型を見る事ができます。

人間関係で苦しむというのは、自分も悪い事がありますが、相手が悪い事も多分にある。
善人は、自分の反省ばかりして、相手が悪いという事をあまり考えません。
しかし、そうやって、他人を肯定するうちに、どんどん相手の犠牲になってしまうという事があります。
ですから、相手の心理を良く知る、という事が大切です。
他人に迷惑をかける、他人に嫌な思いをさせるというのは、どういう人間なのか?
そういう人間と、どう関ればいいのか?
それを加藤諦三は説明しています。


2005-10-31 09:45  nice!(0) 
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